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2010年05月07日

沖永良部島の縄文時代 6000年前

沖永良部島の縄文時代 6000年前

沖永良部島の縄文時代

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爪型式土器が久志検の中甫(なかふ)遺跡より発掘され明らかになったそうです。

鍾乳洞に住みイノシシ、ネズミ、キジバト、ヒヨドリ、タブの木の実、ブリやタイなどを食料としていたそうです。

ゴホウラや夜光貝で腕輪を作り、イノシシの牙でペンダントなどを制作したようです。



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Posted by 44 at 15:25│Comments(0)歴史関連
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